2011/11/30

めも

右クリックやMS Officeを起動するたびにMacromedia Contribute 3の小窓が出てきてCDを入れろとか言われる問題。

右クリックで起こる方は追加されたメニューから呼び出されてるからだと思い、ShellExView(http://www.nirsoft.net/utils/shexview.html)という余計な右クリックメニューを消すソフトで調べてみた。どうやらFlashPaperContextHandler Classというのを無効化すると右クリックの度に小窓が出ることはなくなったようだ。

オフィス起動の時に出るのを解決するのは残念ながらまだ不明。
入れろと言われたCDを入れて手順に沿って操作するか、Macromedia Contribute 3をアンインストールすれば両方とも出てこなくなると思われる。

自分のPCじゃないので勝手に削除するわけにはいかんかったし、CDなんてどこに在るか知らん。

こんな状況めったにないと思うけどさっき出くわしたので。
だいぶ古い環境だし……

2011/11/07

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久しぶりにブログを書いてたら、いつ書いたかわからない下書きが出てきた。俺は何と戦ってるんだ。


↓ここから見つかった下書き



高校生が本名で登録してる携帯向けプロフィールサイトの一生。


・主な用途はトモダチ同士の交流。日記とそのコメントなど。
・サイトが賑わうかどうかは管理者のマメさによる。作ったまま放置されるものも多い。4~5人が共同でやってるサイトは残りやすい。携帯サイトに限ったことではないが。
・ごくまれに某掲示板にURLが晒されいわゆる「祭り」が起こる。ここでサイト本体が本人によってその生涯を終え、ほとぼりが冷めるまで祭りのログが亡霊のように残る。
・卒業後はたいてい更新や訪問が激減または無くなり、ページを一定期間更新しないと削除される等サーバー側の事情で消滅。



今はみんなSNS行っちゃったよな。
俺は携帯サイトとか手をつけずHTMLをやりだす部類だった。学校の顔見知りで、本名で登録してる奴らを探すとか根暗なこともしたことあるけど、見つけたところで内容のほとんどがどうってことない話なのですぐ飽きた。

まあ、のぞき見ていた気持ち悪い第三者は置いといて。こういうサイトはリアルの人間関係の上に根ざしているもので、必要以上の存続や規模の拡大に意味はない。現実を見ればわかる。彼らはネットを有効に活用していたんだ。

111107

行ってる場合かどうかは別として、10月末、伊豆熱川に行ってきた。
バナナワニ園が本気でマニアックなのにゆるい空気がしてて最高だった。施設の古さもぐっときた。レッサーパンダの多さがとても謎。30頭以上いるとのこと。謎。
静岡茶コーラはうまかったよ。あまりお茶の感じしなかったけど。

ドヤ顔でカメラをマニュアルモードにして撮ってたけど写真は下手です。











週末から本格的な風邪をひいた。予定がやばい。どうしたものか。

2011/04/25

UBOA

作業始めたけどソフト開いた瞬間やる気が失せたので、いままでtwitterに書いた悪夢をまとめてみる。



・街が変形して急な斜面ばかりになる夢を見た。俺が必死で斜面をよじ登ってる横を、小さい女の子がすごい速さで追い越してった

・道行く人が突然キョンシーの真似を始めたり、携帯をいじってるとパトカーに追いかけられたりするといった悪夢を見た。

・電車のホームが吊り橋になっていて、乗り降りの度に4,5人が下に落ちるという夢を見た

・高齢者が、現代の若者よりも力関係で上に立つ為にスタンガンなどで武装するようになった社会で、若者を見境なくスタンガンで襲う夢を昼寝中に見た



そんなにいっぱい書いてもいなかった。

夢の世界観はほぼ現実世界だな。どこかしら狂ってるけど。
知ってる場所(地形や建物が一部変化してる)もあれば知らない建物の中、といった事もある。

思い出すとなんだか頭が痛い……
夢日記をつけると夢を思い出して幻覚や幻聴を体験するっていうけどどうなんだろう。
精神衛生上良くはないだろうな。

2011/04/23

細かい事

最後の記事が2月なのか。
3.11はフィギュアがこけた程度の被害だった。(=何ともなかった)


Googleのアカウントは、学業用と趣味用のふたつを使っていて、さっき、趣味用アカウントのほうにブログの管理者権限を移した。
意外に簡単だったな。
これでアカウントの使い分けが完全にできた。ここには趣味の事とか愚痴とかしか書かない。


携帯に迷惑メールが来だしたので、アドレスを変えたいけど、連絡先がそれなりに増えてきて面倒臭い。
SNSとかいくつかのウェブサービスで、登録の変更とかもしなければならないので、見送り続けてる状態。
ドメイン指定拒否とかしてもイタチごっこなのであった……


卒■が変な方向に行きそうだな……
今になって新しく勉強する分野が多そう。いろんな分野にまたがりすぎてる学科だから下手に受身でいると方向性をすぐに見失うな。と、(自分で選んだ)環境のせいにしてみる。


色々うっちゃらかして飲みに行きたい。

あ、いま家が軋んだ 強風で

2011/02/12

BOOKSTORECOVER 2

久し振りになったがブックカバーの記事を書く。誰のためでもなく。


概要

  • 書店でもらえるブックカバーのレビュー
  • 店名・だいたいの場所・カバー写真・コメント
  • あんまり書店の回し者的(?)にならないように 余計な事は書きすぎない
  • 写真掲載禁止や、間違った情報の訂正等の警告は下記の連絡先へどうぞ

連絡先:コメント もしくは point_t☆hotmail.co.jp (☆→@) 





青山ブックセンター
666本木あたりの店舗で買った。某大学の卒業展示のついでに寄った。田舎者だから東京が魔界に見える。

ブックカバーに白い紙ってあんまり見ないよね。カバーの地はたいてい黄色い紙なので、俺の漫画の棚は黄色い。ブックカバー的には白地がまず特徴だ。紙質はコピー用紙とあまり変わらないようだ。絵柄はシンプルなロゴとイラストが整列されててあくまでも包装っていう印象を受ける。白地ならではの清潔感みたいなものは感じる。
本の表紙が透けるが、青山ブックセンターでいかがわしい本を買うという所から試練なので、その場合カバーなんてもらわない方が良い。いかがわしい本が置いてあるかどうかは知らない。



汐入書房
神奈川県某所にかつてあった書店。

青地のカバーは珍しい。閉店が本当にもったいねえと思った。
地の紙より少し明るい水色で店名とイラスト。恥ずかしながらどういうオフセット印刷なのかは知らない……文字とイラストは地に近い色なのでそんなにクドく思わないが、青いのは他のカバーと並べてみるとすごく目立つ。こんなこと言うと失礼だが、あのお店からこんなしゃれたカバーがもらえるとは想像がつかない。
手元にあるやつはいいかげん色褪せてきたよ……




ブックスアミ
相模大野駅南口前

壁画のように並べられたキャラクターの絵がかわいい……で、オレンジのロゴに小さい文字で「本は心のおともだち」って添えられててまたかわいい。カバーというか包装紙としての良さ。紙質も包装紙。こんな色はほかで見ないな。カバーじゃなくて包装紙を作ろうというコンセプトなのかね。




久美堂
町田市街・国際版画美術館のわりと近く


店のロゴと、リボンのイラストと思っていいんだろうか。包装なだけに。リボンが曲がってる所が緻密に描かれてるのが良い。リボンに挟まれてるロゴはフラットなので、立体感のあるリボンの絵と対比して埋もれてない。
オーソドックスながらも上品だと思う。




おれ写真ヘタだ……


点数とかつけた方がいいんだろうか。しかしデザイン方面の話には決して明るくないのに偉そうに数値化するのはどうなのか。最初に宣言したそのまま、別に点数とかはつけないことにする。


集めてて思うのが、多くのチェーン店を持つ、大きな書店ほどカバーがいいデザインとは限らないということで、小さい書店ではこうしてる間にもユニークなカバーを手に入れるチャンスを失いつつあるだろう。オリジナルカバーをやめるのは経費削減だろうし、そうしないでくれとは言えないのだった。
あと、お店のロゴが下の方にあるカバーは、読む人の手でロゴが隠れると思うんだけど、それはいいのかね。




ところで革や布のブックカバーにも興味はあって、ファッションとして持ち歩きたい。革製のカバーで本読みを気取りたい。
読むのはほとんど漫画かラノベだから、自分を読書家であるかのように偽装したい。でも、いいのは高い……

2011/02/09

2大ネタとして

また久しぶりに更新する。俺の書こうとしている程度のことはtwitterで完結してしまうのだ、中身がねえな……自分のtwitter読み返したらすげーヤな奴だった。

ブックカバー手に入んねー。この前イベントの雑用で原宿に行ってきたがあの辺に書店はあんまり無いのだった。忙しくて最寄りの書店まで行く暇もなかった。そして竹下通りで何度も服屋の呼び込みに絡まれた。自分がダセえのくらい知ってるよ。
来週いろんな所の卒展を見に行くので、辺りの本屋マップを用意しとこう。今あるカバーを全部レビューし終えてもないしな。

昨日地元を4時間くらい適当に歩いた。地元歩くのもいい加減飽きたな。そういえばブログに“探検”というラベルを入れてたんだっけ……まだ記事1個しかないし。